PAS Withシリーズで最高アシスト性能を誇る「PAS With SP」。本体171600円 後ろカゴ6000円他、182000円ブロンズメタリック1度の充電で最大100kmもの走行ができる大容量15.4Ahバッテリーを搭載したフラッグシップモデルです。22年4月購入。ヤマハのパスウィズSPです。2022年モデルの最上位機種最大アシストモデルで多分富士山も登れます。最大容量の15.4Ahバッテリー搭載航続距離は最大100キロ走ります。「スマートパワーモード」に設定すると、坂道走行時などで負荷が高いときは自動で「強モード」でのアシストが効き、負荷の低い平坦な道などでは自動でパワーをセーブしてくれる優れもの。電動アシスト自転車利用者の多くがモードをいちいち切り替えて使用することが少ないという実態から、ヤマハが開発した新機能したアシストモードがPAS Withには搭載されています坂道でのアシストパワーが1.5倍に。PAS Withシリーズで最高アシスト性能を誇る「PAS With SP」。1度の充電で最大100kmもの走行ができる大容量15.4Ahバッテリーを搭載したフラッグシップモデルです。PAS Withシリーズの中でもPAS With SPのみ15.4Ahの大容量バッテリーを搭載しています。PAS Withには3つのアシストモードがありますが、PAS With SPは全モードにおいて他モデルより約1.2〜1.3倍の連続アシスト走行が可能なので、バッテリー充電の手間がその分少なくて済むというメリットがあります。同様に本体価格も他モデルに比べて1.2〜1.3倍弱高いですが、長く使う方ことを想定している方や利用頻度が高い方であれば価格よりも手間軽減のほうのメリットが強くなってくると思うので、購入を検討する際には参考にしてみてくださいね。 電動自転車においてバッテリーの価格の割合は高く、バッテリー容量が大きくなると価格があがりやすいため、PAS With SPもPAS Withと比較すると3万円以上価格が上がっています。アシスト力も強く、よりグレードの高いPAS Withシリーズに乗りたいという方にはおすすめです。関西配達可能 3000-5000円